2016年9月30日金曜日

他人の視点を考える

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傷つかない人生や日々はありませんが、だからと言って感傷的になったり、落ち込んだりしたら、それはロス。 自分で立ち直れない人はいないのですが、自分は特別にそのような被害に遭うのだと決めつけている人は一杯います、でもその時の加害者も被害者も、長い人生の期間では同じような立場を何回もやっているだけ、問題はそんな時間から、そんな感傷から早く逃げ出すことです。
何がいけなかったのか?と考えても答えは出ません、明確な答えのない反省よりも、如何に自分がより良く感じさせるか? 自分の表現力を考えたほうが無駄がない。 自分の視点ではなく他人の視点から見てを意識する、他人の視点が解れば大丈夫、心配から救われます。

2016年9月26日月曜日

女性同士

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傾向として女性のお客様が多い、世の男性は女性が占い好きで、非科学的だからと言う、それを聞いて女性は心の中で舌を出す。 
やはり男性は女性から見れば扱い易い、女性の世界、女性同士の関係に比べれば男性同士の関係なんか子供レベル、スポーツ新聞の延長と雑誌の受け売り、話題性がないし複雑な探り合いもない、女同士は四面を敵に囲まれながら、何処と戦い何処と同盟するかの探り合い、だから相談に来る。 通常索敵行動で、自分の意見と違う意見を持っている人を探し、仮想敵国にする、ここで相談に来る方は仮想敵国になってしまった人だ。 意見が合わないは、自分への否定を感じ取り仮想敵国する、つまり否定されない人が好きなのだ、ある意味同調している人も本当に100%意見が一致する訳ではないが、戦略的観点で同盟する。 なんって話をすると、そんなことはないという方もいるかもしれない、それはそれで素晴らしい環境なのだ、ロゴス主義的環境だ、本当に話せば分かる思考で、多くの場合の「察しが悪い」 「感じ取れ」的風土ではないのだ。
難しいことは兎も角、女性は人生を占いや霊視には50%も掛けない、自分の思考が正論か論理的思考で聞くのだ、つまり女性同士は大変なのだ。


2016年9月21日水曜日

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アルフレッド・アドラー

問題の原因などどうでもいい。
大切なのは解決策とこれからどうしたいかだ。

過去を後悔しなくていい。
未来に怯えなくていい。
そんなところを見るのではなくいまこの時に集中しなさい。

子供にとっては家族が世界のすべてなのだ。
親に愛されなければ死ぬしかない。
だから子供たちは全力で親に愛されようとする。
そのときとった命がけの戦略がそのまま性格形成につながっていく。

行動するたびに叱られ、褒められて育った人間は叱られるか褒められるかしないと行動しなくなる。
「よくできたね」と褒める必要はない。
ただ「ありがとう」と感謝を伝えるだけでいい。
感謝される喜びを知れば自ら進んで周囲に貢献しようとする人間になる。

判断に迷ったらより多くの人間に貢献できる方を選べばいい。
自分よりも仲間たち仲間たちよりも社会全体。

この判断基準で大きく間違うことはまずないだろう。




2016年9月19日月曜日

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時事通信社  
「敬老の日」を前に総務省は18日、65歳以上の高齢者の推計人口を発表した。15日時点の高齢者人口は3461万人(総人口に占める割合は27.3%)で過去最多を更新。男女別で男性は1499万人で男性全体の24.3%。女性高齢者は1962万人で女性全体の30.1%を占め、初めて3割を超えた。
さりげない記事だけど、三人に一人まではいかなけど、四人に一人は65歳以上か、高齢者社会というか、若者がいないのだ、都心では結構子供がいる、きっと地方が少ないのかも、大変な時代だ。


アーニー・J・ゼリンスキー

愚痴はやめましょう。エネルギーのムダです。

時間をもっと建設的に使いませんか。

世界のどこが間違っているかではなく、

どこが素晴らしいかに焦点を合わせるのです。

人生において、もっと危険を冒しましょう。

安全第一では、かえって危ないのです。

この瞬間には、昨日も楽しめないし、明日も楽しめません。

だったら、今日を楽しもうではありませんか。