2016年7月25日月曜日

不倫相談、断ち切れない関係

本というのは、パラパラと急いで読むと、たいしたことが書いてないように感じることが多い。だが、大事な所に線を引きながら、じっくり読み直してみると、結構いいことがたくさん書いてあることに気づくから不思議だ。



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六本木ミッドタウン傍です。 

2016年7月23日土曜日

不倫や浮気の離婚相談|決断を如何にするか六本木ALFA


浮気相談|離婚霊視 東京六本木


雑誌掲載の六本木のOBERONです。

安心して来てください、皆様の悩みを伺います。
焦っても泣いてもダメです、今起きていることを整理し解決へ進みましょう。
彼氏の浮気や夫婦間の浮気不倫は、大きな溝となります。
如何なる方法でも傷は残ります、許せなければ別れるか離婚するかですが、
結婚をしていなければ決断できますが、既婚者の離婚は深刻です。
先ずはこれからどうなるか?そして貴女が今後いかに行動するべきか?
一緒に考えましょう、感情だけは問題は解決しません。
十分に時間をかけて行動です。
ミッドタウン傍です、ぜひどうぞ・・・。
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対面カウンセリングと電話相談があります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9-6-28 
アルべルコ乃木坂
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(宗教・医療・販売は致しません)
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コラム 
動画を観ていたら「平原綾香さんの別れの曲」が流れていた。

一年に何度か曲に感化され、学校で歌っていた讃美歌を思い出し、鮮明に当時の記憶が甦ることがあります。 既に40年近く経過し遠い昔ですが、教会で週に何度かは歌っていました。 
授業や式典ですから全員で歌うのですが、酷いもんでした・・・。 『別れの曲』自体は讃美歌には関係ないのですが、何となく卒業式などで毎年何度も歌う「聖歌522」だと思うのですが、『かみともにいまして ゆくみちをまもり あめのみかてもて ちからをあたえませ またあうひまで またあうひまで かみのまもり ながみをはなれざれ』 これが一番思い出されます。 

「聖歌482」 『いつくしみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを 取り去りたも』も思い出します、音程が好きと云うか、♪友なるイエスは♬の音階が好きなのと神父たちの低音の響きが好きでしたね。 学校は建て替えられ、教会も豪華なものへ変身をしていますが、木造の小さな教会を思い出します。 
修道院も2階建ての小さな木造の家で、横に畑があり、のどかな風景でした。 中学生の時にその教会に泊った事がありますが、ステンドグラスへ映るヘッドライトが不気味な事を覚えています。 怖い時には歌いながらと言いますが、罰当りにも教会の中で歌謡曲を歌ってしまいました。
思えば教会は懐かしい、死ぬまでに学校の教会に行きたい、懐かしい昔の道を歩きたい、桜が舞い散る夙川を歩きたい、心から懺悔をしたい、一つ一つ訪れて懐かしみたい、余りにも遠き昔、でも行けないこともないのですが行けない、思い出は強まり、懐かしさは増すばかりです。
懐かしき幾つかの教会があります、茅ヶ崎の教会、中央区の教会、夙川の教会、どれも記憶に鮮明で美しいです。
あ~随分不精をしたもんです、仕事を理由にするダメな人間だなって思う一瞬ですが、宝塚観劇したら行けば良かった、でも行けないのです、観劇してしまうと・・・・。

「森の生活」のヘンリー・デイヴィッド・ソローの言葉に、「ほとんどの人は、静かなる絶望の人生を送り、歌が終わらないうちに墓に行く」 手が届かないまでの欲求や願望、遣らねばならぬと思っていること等の繰り返しを意味しているのですが、「人間は自己の幸福の工匠である」 とも述べて同じ意味を伝えています。 要は自分がいかに解釈するか、そんな場面に自己投影なのでしょう。 きっと人気ドラマのでしょうね、また見よう。 ドラマの話をしながらお客様と性格のことを話題にしていたら、「自分に命令する力のないものほど、自分を命令するものを求める」 悦ばしき知識 を思い出しました。 何事も一理有り過ぎて感動。